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突然の辞令「単身赴任」
聞かされたときは、頭が真っ白になりますよね。
離れることへの不安、金銭面の心配、子供への影響など、考えれば考えるほど、心配が尽きません。
これから夫が単身赴任を控えている方、すでに長期間経っている方、最悪の事態を回避するために、できることから実践していきましょう。
単身赴任の離婚率は?
単身赴任中は、「距離」だけではなく、お互いの「気持ち」も離れていくのではないかと不安になりますね。
別居をすることで離婚率は変わるのでしょうか。

単身赴任になると、離婚率は通常の離婚に比べ、約2倍になると言われています。
原因は「コミュニケーション不足」による浮気。
やはりお互いに顔を合わせることがないので、干渉せず自由な時間が増えます。
しかしそこで何か問題が起こると、別々住んでいるので解決に時間がかかってしまい解決に至らず、離婚へとつながるケースも少なくありません。

お互いの行動が見えないぶん、何をしているのかわからないから不安もあるしね。
単身赴任の離婚原因

1人の時間が増えるため、ついつい独身気分に戻ってしまう方も多いでしょう。
しかし、お互い別々の生活を送っているからと言って、相手の言い分を無視して過ごしていいはずはありません。
ここでは単身赴任をした夫婦が離婚に至ってしまった原因について解説します。
コミュニケーション不足
前述にもあげた通り、コミュニケーション不足により離婚が多くを占めています。
単身赴任を始めた当初は寂しく、普段以上に連絡を取り合いますが、徐々にいない生活に慣れて寂しさを感じなくなってしまいます。
連絡も必要最低限、お互いのことが気にならなくなり、次第に夫婦間に溝ができるパターンも多いようです。
浮気

物理的に距離が離れているので、浮気をしたとしてもバレてしまう確率は比較的低いです。
しかし、女性の勘は鋭いのですぐにわかります。
いつの間にか探偵を雇われ、いつの間にか訴訟を起こされ、いつの間にか慰謝料請求され離婚に繋がるケースも少なくありません。
男性にとっては、自由な時間が増えるので暇をもてあそぶこともあるかと思います。
「つい出来心で」というのは要注意ですよ。
最近では、妻も寂しい気持ちで浮気をしてしまうケースもあるそうです。
金銭感覚の相違

金銭面においては、二重生活になるので 一緒に住んでいるよりも当然支出は多くなります。
夫は外食が増えるかもしれないので、食費が多くかかります。(月3万円~4万円)
水道光熱費も生活拠点が違いますので二重に発生します。(月1万~1.5万円)
家賃は会社から補助が出ているところが多くあると思いますが、2~3万ほど負担と考えたほうがいいでしょう。
こうして上記金額をお互いにすり合わせ、納得ができればいいのですが、必要以上の交際費で使ってしまったり、または時間があるのでギャンブルに使ってしまったりと、使途不明金が多いと、トラブルが起きる原因になります
子育ての食い違い

子育ての問題は、一緒に住んでいても何かと問題は起きます。
しつけや子供との接し方だったり、教育のこと、進学のことなど。
しかし単身赴任の場合「子育ての食い違い」というのが、完全ワンオペだということです。
子供が小さいうちは、夫婦2人でも大変なのに、1人ですべてをこなしていかないといけません。
それを夫が無関心でいて妻に労いの言葉もなかったりすると、最悪です。
離れているので子供にとっても、父親の存在が薄れていってしまう可能性もあります。

その労いの言葉、一言でもあったら救われた気分になるのにね。

思いやりを持って、声をかけることはとても大事だな。
不安解消に向けてやるべきこと
単身赴任が原因で離婚に至った夫婦もいますが、逆に、絆が深まり夫婦仲がよくなるケースもあります。
そこにはお互いの気遣いがあってのことですが、実際に解決するためにはこれから何をしていけばいいのでしょうか。

コミュニケーションを大事にする
単身赴任中のコミュニケーションは「質より量」です。
どんな些細な事でもいいので連絡をしてください。
「今日のご飯はハンバーグ食べたよ」
「仕事でミスして上司に怒られた・・」
「子供が転んだけど、泣かなかった!」など
本当に小さなことでいいので、逐一報告してください!
その出来事に対して、相手と感情を共有することができます。
少しでも、関係性が危ないと感じている方はすぐにでも試してみてください。
ここで、私が共感した動画をご紹介します! 細かい内容の説明がありますのでとても参考になります!
可能な範囲で互いの家を行き来する

これは赴任先の距離で大きく変わりますが、可能であれば、家族で予定を立ててお互いの家に遊びにいくのもいいですね。
住んでいる土地・人の状況を共有できることもメリットですが、互いの家を行き来することで信頼関係がより強くなります。
浮気の心配もきっとなくなりますよ。
月々の収支を共有
お金の使い方次第で夫婦の溝が生まれるのは、同居、別居どちらの場合も同じです。
離れているからこそ、しっかり話し合うことが大切です。
浪費を止めるために、お互いの家計を定期的に報告してください。
アプリの家計簿や、エクセルで作ってみてもいいでしょう。
「こんなに外食してるんだ」「少し節約しよう」という意識が出てくるはずです。
使い方に関しては、譲歩するところはして、できないところは納得するまで話してください。
お互いに納得しないまま、離れて暮らしても必ずどちらかが不満な日々を送ります。
それを避けるために、金銭問題は、時間がかかっても必ず解決しましょう。
まとめ

- とにかく連絡を取り合う
- 可能な限り、家族で会う時間をとる
- 家計の管理を報告
単身赴任の夫婦仲・不安解消について、ご紹介しました。
長年、一緒にいた夫婦でも単身赴任がきっかけで離婚してしまう人もいたり、逆に一定の距離感がありお互いに生活がしやすくなったという人もいます。
夫婦の価値観・考え方はそれぞれですが、互いに歩み寄り、互いの考えを知るという努力は離れているからこそ必要なことだと思います。
お互いに思いやりを持って、できることを実践しながら単身赴任生活を乗り切っていきましょう。
会って話をするのと、離れて電話やラインで連絡をするのとでは、伝わり方が全然違うわね。